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ネームタグ
折り曲げ加工方法
ストレートカット（折り曲げ加工なし）
素材を折り曲げずに、上下、左右を熱を用いて切り落とします。
接着加工で容易な貼り付けが可能な反面、折り曲げ加工がないので、端が解れやすいという特徴があります。
二つ折り（センターで折り曲げ）
ネームタグの中央で二つ折りに折り曲げる加工で、
両端を合わせて商品（シャツ等）の隙間に差し込み、縫い合わせて取り付けます。
エンドホールド（両端を折り曲げ）
シャツの襟袖などに取り付けることが多く、両端に折り曲げ加工が施されているため、解れることがありません。
ブックホールド
両側の端（縫い代）を折り、さらに真ん中から折り曲げます。
センターホールドタイプよりも切り口が丈夫なネームタグになります。
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